一目惚れ 番外編

あるお店で

一目惚れしたその湯のみ。
同時に思った事は、その湯のみをつかうのは自分ではなく、使って欲しいと思う人までが1セットで思い浮かんで、使っている様を想像してみる…。

一目惚れ 番外編

「おはよう」と家族との朝の挨拶もそこそこに、台所に歩む理由は、渇いたのどをうるおすため。湯のみを持つその人の姿を想像して、まったく似合わなそうな、その姿を思い浮かべた所で、一つ小笑い。

しかし、手に持つ湯のみの絵柄に目をやれば、「なるほど」と、その人を知る人であれば、一撃で納得させる「気持ち」を宿すその湯のみ。

その絵柄が、その人の情熱をかたむけるモノである事で、すべてがひとつにつながって…。

Aという物体に、Bという違和感。それを持つ人物がCという正解である時に、全てがキレイにおさまって

はい、整いました。(古い。)

機会があったら差し上げたい。そんな機会がおとずれて、プレゼントする事ができました。

もし私に、「プレゼント」を意訳させてもらう事ができるなら…
押し付けがましく、手前勝手に、自分の「イイね」と思う逸品を、ドヤ顔で渡しつける行為。
ただ、注釈として。
その人の何かを知っていて、考えていて、想像する事ができて。喜んでもらいたいと思い、悩める人にだけ与えられる特権で。

それを持つ私。

今日より先の輝ける、未来へのエールと、感謝とともに。

一目惚れ 番外編

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